ベットマットレス&敷布団いろいろあってよくわからない
多くのお客様が言われます。敷布団や枕選びはすごく難しい。硬い、柔らかい等「何を」選ぶか悩むと思いますが、本当は「どこ」で見立ててもらうかが大切なのです。
涼しい敷き布団がいいというのは誤りです。寝ている間に体温が下がると、睡眠の質が低下し、翌朝の目覚めが悪くなります。又、寝ている間に冷えると、自律神経のバランスが崩れ、ストレスや不安を感じやすくなります。敷き寝具の基本は保温です。敷き寝具は、保温性の高いものを選びましょう。マニフレックスは大半が空気の層です。保温性抜群です。
ウレタン系のマットレスは普通通気性がありません。だから通気性を良くするために凹凸に加工されています。店頭では「点で支えます」というトークが使われているようですが?マニフレックスは真空パックです。通気性が無ければ回復しません。
高反発・低反発の規格はありません。業界用語です。昔からある普通のマットレスの反発力が約10KG/㎥で、それ以上を高反発・以下を低反発と呼ばれています。
低反発の敷き寝具は最初は柔らかく気持ちがいいのですが、腰が落ち、寝返りが打ちにくくなり腰痛の原因になりえます。
マニフレックスは35KG/㎥ 75KG/㎥の高反発で体を支えます。
筋肉がクッション材の代わりです。高校生は床で寝ることができますが、30歳を超えると床では寝ることは苦痛になります。これは若い筋肉との違いです。40歳を超えたらクッション性のある敷き寝具を選びましょう(低反発はX)マニフレックスの
MFは柔らかく最高の高反発です。75KG/㎥
普通のウレタンのマットレスは5~6年でへたりが来ます。凹凸加工してあるのはさらに半減。なぜか 面を100としたら凹凸に加工すれば支える面が50になります。おみこしを100人で支えるか、50人で支えるか 100人のほうが安定し、遠くまで運べます。マニフレックスは10年から12年の保証がついています。保証期間中にヘタたりしたら、新品jに交換します。
値引き率の大きなものは信用できません。なぜか、リピーターが無いからコマーシャルで値引き販売しないと売れないのです。又、高価ならいいものと、わざと高い価格で販売している場合もあります。マニフレックスは真空パックです。運賃1/8 倉庫料1/8 簡素な梱包資材で、世界中で同価格なら1.5倍以上クオリティーが高いです。
他製品・素材との比較